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ヨルダン旅行記 ヨルダン5日目(1) 超・妙な展開編
#長文です。珍道中記です。。。

3/7 (wed) 帰国前日

3日間まるまる過ごしたペトラともお別れ。
今日は例の運ちゃんと合流してアンマンへと向かう日。
予定では、アンマンのホテルに直行して、
アンマンの北にあるジュラーシュ等の観光予定。

朝、運ちゃんと待ち合わせ。
相変わらず愛想が悪い。というか、ご機嫌悪い。
彼のご期待に沿わず、私たちはもちろん泣いて文句を言うような体験もしていない。
泣きつかれなくてご機嫌が悪い??(一日目の会話ご参照)

ほとんど無言のまま車出発。
しかし、今日の運ちゃんはやたらめったら携帯電話をしながらの運転。


で、まず最初の到着地点は初日にランチ&お土産を買わされた店。

「え〜、またここ? もしやもう一度お土産を買えっちゅうこと!?」
なんて一瞬思った。

「お茶でもしよう。今日のプランだけど」とおもむろに話しだす運ちゃん。

「当初の予定を変更して、キリストが洗礼を受けた場所と死海に行くってのどう?
 ジュラーシュは明日ってことで」

なんだ、いいところあるじゃん、運ちゃん。
死海はキャンセルした2日間の旅程の中に入っていたところ。
キリストが洗礼を受けた場所(バプテズムサイト)は、
初日に私たちがアレンジできる?って尋ねてたところ。
私たちはお土産を追加で買う予定がなかったので、お茶だけして
バプテズムサイトへ向かうことに。

相変わらず、運ちゃんは携帯電話であちこち連絡をとってる。
あの〜、運転怖いんですけど、、。

そのうち、携帯電話を手渡される。
「代理店の人が話したいって」

予定変更のときに心配してくれたあの日本人女性かしらん?
と思ったが、出てみると違う。
英語の男性。聞いた事ない名前。

「やぁ、君たちの2日間のアドベンチャーどうだった?
 どう過ごしてたの?」

「楽しかったよ」

「今日、アンマンのホテルで待ってるからね!
 そのときに話聞かせてね」

.....は???

なんで旅行代理店の人と話しないといけないんだろうか。
私たちの旅行なんですけど。

うーん、旅行に来て、案内人じゃない旅行代理店の人が
わざわざホテルまで話をしようなんて、前代未聞だ。

(いや、もしかしたら私たちのようにツアー旅行の内容を
 変更したのが前代未聞なのかもしれないけれど 苦笑)

きっといろいろ詮索したいんだよね、運ちゃんが最初に心配してたようなこと。


ま、そんなこんなしているうちに、バプテズムサイトへついた。
ひさびさに、ちょっとこぎれいなところだわ(笑)。

ここだったらお土産も気の利いたもの、あるかも(甘い期待)。


が、運ちゃんはやっぱりここへついても無愛想。
お店を覗く余裕も与えられず、どんどん奥へ進んで行く。
そして、バス停みたいなところへだた。
命令口調でここへ座れ、と言う。

どうやら、バスに乗り換えろってことらしいんだけど
彼が発した言葉は

「ここに座れ」
「あのバスに乗れ」

は???
って感じのまま、なにやら、他の団体ご一行のバスに乗らされる。

乗ったとたんに、そのバスの乗客から
「ブブー! バス違いよ〜。あなたの乗るバスじゃないわよ〜!!!」

と言われるが、運転手みたいな人が、
「いいんだよ、彼女達、ここから合流するんだ。」

と言っている。

はぁ、そうなんだ。どこへ行くのか。

とか思ってると社内アナウンスで
これからの予定についていろいろ言ってる。
あ、聞かなきゃいけないのか、と思って意識を向けたところでは

「あとで国境を越えますのでうんぬんかんぬん。
 今回みたいに一人でも時間に遅れる人がいるととても困ります。
 国境越えではどれだけ時間がかかるかわからないので
 みなさん、きっちり団体行動守ってくださいね。」

なんて言ってるではないか。

え?? 国境越え???
そんな、私たち、パスポート、今、車の中だよ〜。

バプテズムサイトはヨルダン内のはず!!!!
いったい、どこへ連れて行かれるのか。

???????
ちょっといったいどうなってんの?????

バスの中、不吉にも、していたブレスレットがパチン!とはじける。
旅のお守りになるというトルコ石をアレンジして自分でつくってた
ブレス。。。


とりあえず、バスが止まった。
ガイドさんみたいな女の人がいたから聞いてみた。

「私たち、あなたたちに合流することになってるの?
 これからどうすればいいか、わからないんだけど、、、?」

「私もわからないわ。」

...
記憶がもう薄れているが
この団体様ご一行は、おそらくフィリピンからの観光客ご一行様。
フィリピンは敬虔なカトリック信者が多いから納得。


はて、それにしても、いったいどうしたものか。

あの運ちゃん野郎、どこかへ私たちを売り飛ばしたのか!???

団体ご一行はどんどん団体で歩いていく。
さっき、団体行動ちゃんとしろって言ってたしなぁ、
ついて行かなきゃいけないんだろうか、、、、、??????

、、、、としばらく呆然としていたら、
どこからともなく、一人の太った兄ちゃん(おっちゃん?)登場。

「君たち、こっちだから」

は???

よくわからんが、どうやら、私たちを案内する人らしい。

そしていきなり。

「で、君たち、結婚してるの?」

あーーーーー、また始まった。
でも嘘つく事のできない私はつい「してない」と言ってしまった。

ら、またまた、じゃ、僕と結婚しよう。

あのね〜、、、、、。

そんなめんどくさい会話をしながら、
キリストが洗礼を受けたその場所へ。



なんだか、ここの空気感、日本の様。
柔らい小春日和という感じ。
やっぱり、特別な場所、な感じの空気。

ゆっくりしたいと思うんだけど、この案内人、
ものすごい早口でまくしたてる。
そんなに時間がないのか??

でも、せっかくなのでこの土地のエネルギーを感じたい。
ちょっと瞑想したいんだけど、っと言ってみると
案外いいよいいよ、ゆっくりしていいよ、と言われる。

で、写真を撮ろうとすると、なぜか、
「僕を撮って!」

ああああああ、もうめんどくさい。(苦笑)

ヨルダン川


川の向こうはイスラエル。
アブナイ地域とは思えない、とても平和な空気。





あるのはカトリック教会ではなく、なぜかギリシャ正教会


ピカピカ、ちょっと成金趣味のマリア様


結構いい感じの教会でした


今日は雲がすーっと出てて気持ちいいなあ。
空の感じも日本っぽい。


なんだか、二重の虹っぽいのが出てる。これはラッキーっちゅうことかな?



なんて気分よぉく思っていた後、先ほどの案内人、大変私の機嫌を損ねてくれた。

「ところで、日本文化について聞きたいことがあるんだけど」

#はいどうぞ。

「日本とヨーロッパって似てるの?」

#は??? なんちゅう乱暴な質問。

「いやね、ヨーロッパは14歳になったら自由にセックスしていいって
 決まってるらしいけど日本はどうなの?」

#はぁあああああああああ?????????????

と思いつつ、まだ冷静な私。

「私はヨーロッパに基本的に暮らしたことないからそんな事知りません。
 でもまずそんな話聞いたことない。
 そしてそんなん法律で決めることでもなんでもないし、
 日本にはそんなんあるわけない。
 そりゃ個人の問題だぁわね。」

「いや、僕はヨーロッパのことは本で読んだから知ってる」

#あんた、そりゃ、知ってるうちに入らんがな〜、、、。

しつこくこの話題を続けてくる。

「ヨルダンでは、男性は処女と結婚しなくてはいけない。
 処女でなければ結婚できない。日本はどうなのか?
 結婚前にしていいのか?」

#はあああ??? あんた、何が知りたいねん。
 なにそれ、日本人観光客とはできるのかと聞きたいのか????

「日本ではそういうことを話すことすらタブーってところがあるねんけど」

「へ〜、そうなん? それで、実際どうなん?」

#あのね〜!!!!!!!!!!!

私、かなりブチギレル。

「鈍いやっちゃな。私が言いたい事は、
 この話は今すぐやめたいということ。
 日本の文化が知りたいっていうなら教えてあげるわ。
 こんな話、初対面の人に聞くことは日本の文化においては
 おおいにマナー違反ってこと!!!!」

ああああ、もう、ほんとに疲れる。


ドライバーといい、この案内人といい、、
イスラム教の歪み? 抑圧された男性、大変ね〜。
日本の男達も抑圧されてるのか結構へんな人多いけど、
ここの国も相当キテルねぇ、、、、。

しかし、ほんまにあほな男。


##あまりにあほらしくて、つい大阪弁モードになってしまいますぅぅぅ##


気を取り直し、例の運ちゃんと別れたバプテズムサイトの入り口付近まで
バスで戻る。今度は団体様ご一行とは別だった。

で、ちょっとお店がみたいと、運ちゃんにいい、
いくつかお店を見て回る。

うーん、あんまりいいもの、ないな。
クォリティが低すぎる、、、。

、、、、とふと変な気配を感じる。

げげげ!
運ちゃんが気配なく私のすぐ後ろ、ほんとに超接近で立っていた。

気持ちわる〜”!!!!

さっきのあほな案内人の後だけあって、余計に気持ち悪い。


とりあえず、その店はすすーっと出る。
もう1店見たかったけれど、どうも運ちゃんが
さっささっさと行こうとするし、諦めて、バプテズムサイトを後にする。


「今から死海へ行くから」

「うん、わかった。ありがとう。」


、、、、といいつつ、だんだん、気持ち悪いなぁという想いが募ってくる。

だいたい、なんで、代理店の人に会わないといけないのか?
このほぼ無言のドライバーはいったい何を考えているのか?
なぜ、携帯電話ばっかりしているのか?

そろそろ、死海、という標識が見えてくる。

すると、運ちゃん、

「あそこが、何何ホテル。その隣がまるまるホテル。
 そして、これは、バツバツホテル。。。。」


なんでそんなにホテルの説明ばっかりすんのん????

う、もしや??

とほぼ私のこのときの精神状態はおかしかったに違いない。
ちょーーーーーーーーーーーーー、気持ち悪くなった。
こうなると頭が疑いモードでグルグル回ってくる。

もしかして、この運ちゃん、
私たちをどっかへ連れ込もうとしてるんじゃないだろね〜。

さっきの代理店の人とか言う人、これまでに名前聞いた事ないし、
そもそも、君たちと後で会う、なんておかしいよね。

もしかして、私たちをだますために代理店が承諾してるルートだよ、
という振りをわざわざ見せるために、そんな電話させて、
実はグルだったりして。。

泣いて帰ってくるはずの私たちが泣かずに平然としてたから
もしかして、こいつらイケル、、と思ってたりして、、、。

!!!

そうだ、あの日本人の人に電話して、代理店が承諾している
ルート変更かだけ、確認しよう。

そして、どっちにしてもこの運ちゃん、気持ち悪いから
もし可能なら、明日はせめて運ちゃん変えてもらうことが
できないか、聞いてみよう。

とりあえず、一番端っこにあったスパホテルに車はとまり

「飯」
「ここに座れ」

あー、また命令。
あのね、私たち、客なんですけど。

しかも、なんで、あんたと一緒にご飯食べないといけないわけ?
私たちの旅行なんですけど、、、、、、、、!

食べ終わってから、フロントに行き、日本人女性の携帯に電話をかける。

「今日、ルート変更を運ちゃんから持ちかけられ、
 今、死海のスパホテルにいるんですけれども、
 このルート変更ってご存知ですか?」

「え、聞いていませんけど、、、。」

ぎょえ〜!!!!!!!!!!!!?

「え??? ご存知ないんですか? ついでに言えば
 ちょっと運ちゃんの行動が気持ち悪くって、それで
 思わず、電話してるんですけど、、」

「ちょっと待ってくださいね、確認します」

ドキドキ。。。。

「あ、うちの誰それが変更受けてたそうです」

ああ、よかった。それならいいわ。
まぁ、よかれと思ってアレンジしてくれたんだろうとは思ってたけど。

あ、でも明日の変更のこと一応、言ってみよう。

ということで、初日にトルコ風呂(再び怪しい響き)でせまられた事、
さっき異常に近い距離で接近されて気持ち悪かったこと、
NOと言って以来、ご機嫌悪くてちょっと気持ちよくないこと、を伝え
できれば明日はドライバー変えて欲しい、と伝えてみた。

そのうえで、
「でもま、よかれと思ってアレンジしてくれていたみたいから
 とりあえず、確認だけしたかったんで、、、
 でも、はっきりいって、ドライバーさん、気持ち悪くての電話だから
 この電話代だけ、請求させてもらってもいいですか?
 お騒がせしてすみません。
 彼には私が電話したことは伏せておいてください。
 せっかく気を利かしてくれたところもあるし、
 さらに機嫌が悪くなってもなんですので、、、。」
ってことで電話を切った。

しばらくして、フロントから呼び出しが。。。

出てみると代理店の人から。

「あの、ドライバーの所属会社の上司がとっても怒って
 即刻ドライバー変更することになりました。
 お二人、そのまま死海を楽しんでいただいて、その間に
 新しいドライバーが到着しますから。
 今日はそのまま新しいドライバーとアンマンへ来てください」


ひょえ〜!!? なんちゅう展開?

で、フロントから戻ると、例の運ちゃんがこっちへこい、という。
新しいドライバーがくるまで、ここで一緒に待っとけという。

?? いや、なんだか、ちょっと誤解で、急に首切りみたいになって
申し訳ないけど、それでも、なんであんたと同じテーブルで
待たなあかんわけ??

それに代理店の人は、死海にもう入っていいって言ってくれてんねんけど。。。

「10分で来るから。荷物をちゃんと次の車に載せ変えるの、
 一緒に確認しろ」

ああ、もうずっと命令口調。。。

しかし、10分まてど、20分まてど、そりゃ、来るわけない。
だってそんな距離じゃないし、だいたいそんな距離でも
急に呼び出された新しいドライバーさんだって、他の用事してたかもしれないし。

そのうち、運ちゃんが私たちに近づいてきた。
なにかと思ったら、電話代として、10ディナール返すという。

は??? あれ?? 結局、私が電話したこと、ばらしちゃったわけね。

あああ、もうようわからんけど、どうでもいいけど、
私たちのこの少ない旅程でなんでこんなことで延々と
ホテルのロビーで待ってなあかんわけ〜!!!????

もう一度代理店の人と話。
「あのぉ、ずっと運ちゃんに待っとけ、って言われてロビーで待たされてるんですけど、、、」

「いえ、もうお時間無駄になってしまいますから、
 死海のほうへ行ってくださいね。
 ドライバーにもそう伝えていますので。
 荷物の件はちゃんとホテルのフロントと
 新しいドライバーで確かに移し替えますから」

どうやら、運ちゃん、俺は信用できる人物だけど、
新しいドライバーは君たちが信用できないかもしれないから
俺が責任をもって荷物を移し替えるのを、君たち、見届けたまえ

ということのようだ。

結局、代理店の人に時間を無駄にしないで、と言われたけれど
運ちゃんとともに新しいドライバーさんを待つはめに。

ま、いいわ。

そしてほんとだいぶたってから新ドライバーさん到着。
顔見てちょっとほっとする。

あ、この人、まともやわ、、。

ということで、ようやく死海へドボン!って飛び込めるところへたどり着いた。

ふーっ。
なんだかわけわからない帰国前日の珍展開、、、。
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| アマナ*ケイコ | ヨルダンの旅 | comments(4) | trackbacks(0) |
Comment
2007/04/21 10:36 PM posted by: keiko
ふらんさん、
バプテズムサイトはなかなかよかったですよ。
なにか感じる、感じがしました。

ひささん、タイ人のお兄ちゃんはイケメン?
アラブ人でいい寄ってきてイケメンだったのは
最初に断ってしまったあの彼のみ。ああ、後悔?(笑)

あどちゃん、カキコありがとう。
続きはもうこれ以上面白くないかもだけど
最終日はいい日になりました。
2007/04/20 12:01 AM posted by: あど
ケイコさん、こんばんは〜☆遊びに来ました♪
初カキコです。

いやぁ〜、ケイコさん、オモシロイですね!!
このスリリングな展開にドキドキしつつも、ニヤニヤしてしまいました(笑)アハ!
空の写真、心が洗われますね〜。
ステキな写真と珍道中(?)の続き、楽しみにしてますね♪
また遊びに来ま〜す!!
2007/04/18 7:42 PM posted by: ひさ
アマナさん、どきどきしながら読んでます、、^^;;。
私も女一人旅や二人旅はしてきましたが、全く抑圧されていない国が多かったので、、^^;;。独身の時、タイでは日本人の未婚の女性というだけで、(多分お金のみ目当てで)ガイドの若い、お兄ちゃんに寄ってこられましたが、、(苦笑)。まあ、終わりよければ全てよしですかね、、^^;; では続きを楽しみにしております^^。
2007/04/18 7:39 PM posted by: ふらんちぇすか
写真をみると、けっこう気持ちよさげなところですのに
なんだかアラブ方面旅行って面倒でだわね〜(^^;
イエスが洗礼したところって行ってみたいけど。

太陽の写真、かなり強いっすー。
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