2015.07.15 Wednesday 22:11
(写真はNASAのサイトから Image Credit: NASA/APL/SwRI)
先日NASAの惑星探査機が冥王星にめっちゃ近づき
その顔が明らかになりましたね〜。
私たちの意識と惑星の発見は
リンクしているんですね。
うまく説明できないのですが、
なにかがそこに存在していたとしても、
ある時までは潜在的な存在の仕方をしていて
意識がひょいっとそこに向いた瞬間に、
それまで潜在的に潜んでいたものが
バシっと一斉に整列してする。
観察者としての私たちにとっては、
そのときになってはじめて意識が向くんだけれど
過去からずっとそこに歴史として
一連の出来事・事象があったように見える、
ということを最近よく思います。
そういう意味で(いやちょっと離れてるけど)
冥王星、はもちろん、ずっとそこにあって
ずっと私たちの潜在意識の部分に潜在的に働きかけていました。
でも、ここまで明確に私たちの意識が向いたらば、
冥王星の私たちにとっての意義というのが
今まで以上にハッキリクッキリしてくるだろうと思います。
冥王星、闇に光をあてるような
真実を浮き出させるような
そんな星、と私は理解していますが
つまり、
これまで意識ができていなかったところにも
さらに光が射して意識に昇ってくる、
そんなことが個人レベルだけでなく集合意識レベルでも
起こっていくタイミングですよ〜というサインですね。
311以降、冥王星-pluto-プルトニウム
と私たちの関わり方が変わってきて
冥王星の音の受け取り方もみんなすごく肯定的になってきた
ということを何度か書いたことがありますが、
これでより一層冥王星の本質をうまく活用できるように
一歩近づくのかな、と思います。
日本では今日、安保の件、強行採決とか
またまたうーーーーっていう感じですが
これにより明らかになる意識があり、
自分がどういう世界を求めているかを認識させてくれもします。
冥王星の顔はほんのりハートっぽい。
以前、冥王星の音叉をハート型のローズクォーツで
取り囲んだらすごく落ち着いた〜ってことがありましたが
ますます冥王星とハートの絡みが
何かを後押ししてくれそうな気がします。
明日は新月。
今一度自分の中の色々影に隠れている部分、
ジャッジなく、目を向けて、
ハートで受け止めていきたいなぁと思います。
先日NASAの惑星探査機が冥王星にめっちゃ近づき
その顔が明らかになりましたね〜。
私たちの意識と惑星の発見は
リンクしているんですね。
うまく説明できないのですが、
なにかがそこに存在していたとしても、
ある時までは潜在的な存在の仕方をしていて
意識がひょいっとそこに向いた瞬間に、
それまで潜在的に潜んでいたものが
バシっと一斉に整列してする。
観察者としての私たちにとっては、
そのときになってはじめて意識が向くんだけれど
過去からずっとそこに歴史として
一連の出来事・事象があったように見える、
ということを最近よく思います。
そういう意味で(いやちょっと離れてるけど)
冥王星、はもちろん、ずっとそこにあって
ずっと私たちの潜在意識の部分に潜在的に働きかけていました。
でも、ここまで明確に私たちの意識が向いたらば、
冥王星の私たちにとっての意義というのが
今まで以上にハッキリクッキリしてくるだろうと思います。
冥王星、闇に光をあてるような
真実を浮き出させるような
そんな星、と私は理解していますが
つまり、
これまで意識ができていなかったところにも
さらに光が射して意識に昇ってくる、
そんなことが個人レベルだけでなく集合意識レベルでも
起こっていくタイミングですよ〜というサインですね。
311以降、冥王星-pluto-プルトニウム
と私たちの関わり方が変わってきて
冥王星の音の受け取り方もみんなすごく肯定的になってきた
ということを何度か書いたことがありますが、
これでより一層冥王星の本質をうまく活用できるように
一歩近づくのかな、と思います。
日本では今日、安保の件、強行採決とか
またまたうーーーーっていう感じですが
これにより明らかになる意識があり、
自分がどういう世界を求めているかを認識させてくれもします。
冥王星の顔はほんのりハートっぽい。
以前、冥王星の音叉をハート型のローズクォーツで
取り囲んだらすごく落ち着いた〜ってことがありましたが
ますます冥王星とハートの絡みが
何かを後押ししてくれそうな気がします。
明日は新月。
今一度自分の中の色々影に隠れている部分、
ジャッジなく、目を向けて、
ハートで受け止めていきたいなぁと思います。
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