これは英語のお勉強シリーズとしてここに挙げたいと思います。
実際の言語は英語じゃなくて、字幕が英語ですが(;^_^
あくまでもひとつの説、ということで。
が、非常に興味深いです。(実際は興味深いなんていってる次元ではないですが)
訳をしたので載せておきます。(専門用語等間違ってるかもですがご容赦を)
ある程度期間すぎたら削除する可能性ありです。
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これは福島で起こったことに対する仮説のひとつです。
この理論が本当か嘘かについて私自身(ビデオの編集者)がコメントを下すことはいたしません。
ご自身で判断してください。
アルト・ローリ氏はかつてフィンランド、オルキルオトの原子力施設の従業員でした。彼によると、彼は同施設で働いていた何十人もの同僚が様々な種類のガンで亡くなったということです。このこと、また原子力発電の非サステイナビリティ性ゆえに、かれは反原発の発言を始めました。言うまでもなく、彼はその施設からは解雇されています。
このインタビューは2011/8/14に、フィンランドのオルキルオトにて行われたものです。
Q:福島の事故がどのような原因に寄るものかについてのある考えをお持ちとのことですが、お聞かせ願えますか?
A:もちろんです。2007年、プーチン大統領がロシアはウランの産出をストップすると発表しました。理由は利益効率が悪いからです。2008年末、ロシアはウラン供給を停止し、これにより世界の供給の70%が失われることになってしまいました。ヨーロッパはこれに対する準備ができておらず、産出におけるギャップを埋める必要がありました。
アレバ社はUKのシェラフィールドの施設と日本のスーパーフェニックス(高速増殖炉のこと?)からの過剰ウランを確保している、と発表しました。しかし、このウランは3.5%のウラン235と6%の致死的なプルトニウムを含んでいました。(アレバ社CEOの)アンヌ・ロベルジョン女史がこのウランでも大丈夫と述べIEAからも承認されました。そして大量のプルトニウムを積んだ貨物が日本へと輸出されたのです。
このウランを使い始めて最初の年は全て順調でした。が、2010-2011になって彼らは原子炉に変更を施し始めました。原子炉を開けたとき、彼らは通常の3倍の余熱と蒸気が出ていることを発見しました。それは、通常の量を消失させることになっている「ヴェトヴェル室」(圧力容器?)やに収まりきるものではありませんでした。そこで、彼らは原子炉を開け、それらを大気中に解放をしはじめたのです。
この作業は続けられ、より多くの原子炉を開けて、溜まったものを大気へと解放し始めました。これにより日本上空のイオン化レベルが急上昇したのです。
NATOとIEAはイオン化のレベルをモニタリングしているのですが、彼らが日本上空のイオン化レベルの上昇について警告を発しました。
窒素が爆発しないように、彼らは最初、ケムトレイルでイオン化を抑制することを試みました。が、うまくいきませんでした。
ロシアと中国の情報よると、次に彼らはイオン化した雲をHAARPを2日半使って抑制することを始めました。この1000メガワットの装置でもって、彼らは膨大なエネルギーを大気に押し付けたのです。彼らはこのイオン化した雲が全てのエネルギーを大地へと降下させる鉄くぎの役割を果たすことを理解していませんでした。
このエネルギーは岩盤に到達し、圧電作用のある地中の水晶が振動し始めたのです。これらの振動により岩盤を不安定な状態になり、日本の地下の地殻構造ラインが動き始めたのです。これによって地殻構造がそのエネルギーを解放し、東北沖の地震と津波を引き起こしたのです。
津波がきて福島原発の電源が遮断されました。これにより原子炉から海へと余熱が流されるを止まってしまいました。それを大気へまっすぐと上げて解放するしかなかったのです。熱い蒸気が上方へと押し上げられた時、それは「呼吸」を始めたのです。酸素を取り入れたため、水素が爆発したのです。
まず1号機が爆発しました。数日後、3号機が爆発しました。この時点で、すでに岩盤構造が活性化していたので、爆発からのエネルギーは岩盤へと到達しました。
日本の地下、およそ2キロの深さのところには、氷化したメタンガスが埋蔵されています。非常に微妙な圧力のバランスの上にあって、温度は2度くらい。
そこに衝撃が到達したわけです。原子炉の下で、中性子が漏れて岩盤に深い穴/パイプをあけてしまったのです。4号機の下のメタン塊が168倍に膨れ上がりました。これはNils-Axel Mörnerのセオリーです。
で、あっという間に爆発し、穴/パイプを超高速で通って吹き上がりました。
それがその時点では停止していてウランは含んでいなかった4号機を襲ったのです。みんながウランのない4号機がなぜ爆発したのか疑問を持ったのはこういう理由です。写真はどこにも公開されていませんし、公にはこの話は語られていません。
私は14mの厚みのあるコンクリートの壁が猛烈な衝撃のために爆破された写真をみました。メタン塊が宇宙的なスピードでやってきて、原子炉を突き抜けて1kmの高さにまで上る青い炎をあげたのです。これにより原子炉の下に直径500mほどの通路ができました。
3号機が爆発した15分後、2号機も爆発のダメージを受けました。このように全ての原子炉が次々と爆発したのです。
地球のどこにでも、600メートルの深さからこのようなメタル塊が約1kmの厚みでもって存在しています。
ドイツはこれに気がついたので、消化不可能な原子炉を停止するよう緊急警告を出し、9つの原子炉を即座に止めたのです。ドイツは気づいたのです、これらの原子炉はどんな状況下であったとしても、これらのメタン塊が原子炉を爆発させる可能性があるのでもはや使用できないと。
アメリカは10の原子炉(のコントロール?)を失いました。フランスでは現時点で2つの原子炉から煙が放出されています。これが今世界中で起こっていることです。
Q: HAARPとは何か、教えてくださいますか?
A: HAARPとは基本は電子レンジのようなもので、3MHz未満程度のマイクロ波の周波数を放出するものです。基本原理はとてもシンプルです。ドアが開いたままの電子レンジみたいなものです。3kmx3kmの大きさのアンテナからなるシステムです。
Q: それでなにがコントロールできるのですか?
A: ここらか一番近いものだとNATOのコントロール下にあるノルウェイにあります。アメリカにも2つ、ロシアにも2、3あります。ありとあらゆるところにあります。
HAARPの目的は、例えば、イオンを放つ雲が原子炉から出来たら、(この部分字幕重なって解読不能) 。
HAARPでもって、上層気流の温度を上げ、イオン化した雲を消散させることができます。また、イオン化雲が都市部を襲いそうであれば、その方向をコントロールすることができます。HAARPは人工雨を振らせることもできます。例えば、福島では、2、3日雨が降り続いていましたが、それは彼らが大気をクリアにしようとしていたのです。HAARPでもってジェット気流をコントロールすることもできます。
HAARPの一番の目的はケムトレイルでやっていることをマニュアル化することなのです。
Q: じゃ、実際のところ、HAARPって一体なんなんですか?
A: 無線送信機です。
Q: 衛星のようにどこかに打ち上げられてるんですか?
A: いいえ、地上にあります。と手羽、アラスカには巨大な油田があり、そこでは1000メガワットのHAARPを稼働させるだけのエネルギーが産出されています。つまりAARPを稼働させるには多くのエネルギーが必要なんです。怪物のような送信機なんです。最初、ロシア、エストニア沿岸にこれらは作られました。これに関するテレビのドキュメンタリー番組もありました。純粋に、戦争マシンです。
Q: 誰がこの装置を開発してきたんですか?
A: ニコラテスラが一番始めに開発したといわれています。アメリカでは例えばハリケーンの進行方向を帰ることができる、といわれています。アメリカを「襲った」ハリケーンは中国にいるロシア人が操作したもので、アメリカは彼らのHAARPシステムで反撃しようとしたとものだという噂があります。現在、フィンランドのキルピスユワフィ(発音?)にもHAARPを導入しようとしている、という話もあります。
Q: つまり、言い換えると、HAARPというのはひとつのマシンではなくって、複数の國がそれぞれ独自の装置を持っている、ということでしょうか?
A: そうです。武器なんです。そのうち原子爆弾にとって替わる目的があるんです。戦争という形をとらずして使える武器なのです。アメリカ人は例えば、今、他の隣接する国々から雨を盗んでいます。
Q: HAARPで地震を起こせますか?
A: はい。福島で起こったこと、あれは人工的に起こった地震です。中国とロシアはHAARPの活動を数日前に計測していました。インターネット上では日本がアメリカの通過システムに参加することに賛成しなかったからアメリカが日本を襲ったのだ、という噂が流れています。
でも、私が言いたいことは、HAARPは上昇したイオンのレベルを下げるために用いられた、ということです。なのでそれらの(ネット上で噂されている)解釈とは違います。彼らは状況がまったくわかっていなかったのです。例えば、大気の状態を変える鉄くぎを打ってしまったことはイオン放出があったために大気を非常に危険な状態にしてしまいました。肺を焼く事になります。
私はオルキルオトで汚染された煙突の上を飛んでいた鳥の群れが窒息して落ち死んでいくのを見たことがあります。で監視員たちがやってきて鳥達を拾い上げ「触るなよ、こいつらは放射性だから!」と言っていました。それくらいこれははっきりした事実です。